土地選びには、妥協も必要です。

子供の小学校入学を目前に控え、マイホームをと新築建て売りや中古物件などを検討することにしました。学校に通いやすく、公共施設や生活に便利な所と考えると「好い物件」を探すことは困難でした。条件を満たしていると予算オーバーで手が出ません。予算に見合う物件では、家族に取ってデメリットが多過ぎてしまうのです。
検討の余地を「土地探し」にまで広げることにしました。時期的に転勤や引っ越しが多くなる季節と言うことも有り「上物有り」の土地も多数探すことが出来ました。しかし、ここでまたもや問題が発生してしまいました。土地を効率良く使うには、正方形や長方形型の土地が望ましいのですが、やはり好い物件は高くなってしまいます。予算にも場所的にも見合う土地は、「旗竿地」などの変形地になってしまうのです。旗竿地は、竿の部分を駐車場と考えると出し入れも面倒です。車を所有していなければ竿の部分の利用価値は殆ど無い気もします。
欲を言えば際限がありません。予算のことも考え、悩んだ末に旗竿部分の少ない宇都宮の土地の購入に踏み切りました。